2018年02月24日

FP1級通信添削、頑張って調べて答えを書いてみよう!

先日、ETFとETNに関する通信添削問題を出しました。
問題を多少アレンジして、ETNについては記述式にしてみましたが、ちょっと難しいと感じられたかもしれませんね。
そのためか、現時点で寄せられた解答が1件だけとなっています。
さみしいです〜(笑)

FP1級試験では、お金の制度を簡単に説明できるくらいに理解度が高まっていないと、合格は難しいです。
自分の言葉で説明できるということは、正確な知識を得て、正確にアウトプットできているということです。
試験で回答することも、同じく知識のアウトプットですからね。

自分で説明できるくらいの理解度が伴っていれば、初出題の問題に対応しやすいですし、学んだことも忘れにくくなりますよ。
この点については、3月に開催する勉強会「難関FP1級学科を乗り越えるための合格ガイダンス会」でも、詳しくご紹介していきます。

なので、こちらでお出しした通信添削問題にパッと答えられない場合には、試験対策テキストやインターネットで少し調べてみて、頑張って回答を書いてみて下さいね。
それが、難関1級試験で得点を伸ばす力に変わっていきますから!


今週のお題となる問題を、下記の通り再掲します。
この土日で、皆様からの回答をお待ちしております♪


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    2018年1月 FP技能士1級学科 基礎編 問18(一部改題)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ETF(Exchange Traded Fund)およびETN(Exchange Traded Note)に関する次の記述のそれぞれについて、適切/不適切のいずれかを答えなさい。
なお、解答にあたり、FPの立場から一言程度の補足説明も加えてみて下さい。


1) ETFは、取引所の立会時間中、成行注文や指値注文による売買が可能である。


2) ETFは、現物取引による売買に限られており、信用取引による売買はできない。


3) ETNは、発行体である金融機関の倒産や財務状況の悪化等の影響により、価格が下落または無価値となる可能性がある。



【追加問題(余力がある方向けの任意回答)】

そもそもETNとは何かを、FPの立場から簡単に説明してください。
※これを説明できるかが、本問を得点する上での大きなポイントとなります!



【一言メッセージ(質問、言いたい事、FP体験談、なんでもOK!任意回答)】



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(問題ここまで)━━━



今回から、解答しやすいように、解答欄をなくして問題文中に書き込んでもらう方式にします。詳細は、下記の通りです。


【解答方法】
■メールマガジンをお読みの方:
このメールに返信のうえ、上記の問題文中に解答を記入して送信をして下さい。
メールの返信ボタンを押すと、メールの宛先が publisher.mag2.com のドメインになっている場合があります。
それでも、私のところにメールが届きますのでご安心ください。

■ブログ、facebook、ツイッターなどでこの問題をご覧の方:
お手数ですが、当勉強会の公式サイトのお問い合わせページから、メールで解答をお送りください。
メール本文に、上記問題文と解答をご記入の上、ご送信ください。
お問い合わせページ:https://money-study.net/contact.htm

■その他
皆様からの解答は、次の日曜日の23:59まで受付します。
メールでいただいた皆様からの解答には、直接のお返事は差し上げませんが、
次回のメールマガジンにて解答、お返事を差し上げています。
解答とお返事の配信は、次の火曜日を予定しています。



それでは、皆様からの積極的な解答を、お待ちしています!
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 今後の勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●3/17(土) 難関FP1級学科を乗り越えるための合格ガイダンス会

<姉妹サイト:FPスキル実践活用勉強会のご案内>
試験勉強で得た知識を発揮し、FPの実務力を高める内容を扱っています。
FPの方、FPを目指す方が集まる懇親会もあります。
●3/23(金) FP相談やってみよう:投資の損失で老後不安を抱えた相談者編
●4/22(日) 家計シミュレーションソフトで損をしない住宅購入・住み替えプランを立ててみよう
●4/22(日) 金融商品販売でなく、顧客から報酬をいただく資産運用ビジネスにチャレンジしよう

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
https://money-study.net/1fp/session/
posted by FP勉強会スタッフ at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FP1級試験関連

2018年02月21日

FP1級通信添削.3:ETFとETNに関する問題

みなさま、こんにちは。
FP技能士1級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

恒例のFP1級学科試験の通信添削の企画、第3回目です。
今後、週に1問のペースで配信と添削をしていきますね。

この企画を通して、1級の学習ポイントをしっかりおさえていきましょう!
そして、難関1級で高得点を狙うための視点・取り組みを、身につけましょう!
CFP試験にも対応はしていますので、CFPを目指す方もご活用くださいね。

私から問題をお出ししますので、皆様からの積極的に解答をお待ちしています!
ラジオの読者投稿コーナーのような企画だと思っていただけると嬉しいです。
翌週に、皆様から頂いた解答をご紹介しながら、正解と解説をお届けします。

黙々とした受け身の勉強では、つまらないし気持ちを維持しにくいですよね。
全員で楽しみながら、1級・CFP対策と、金融知識の向上を目指しましょう!

それでは、本日のお題となる問題は、こちらです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    2018年1月 FP技能士1級学科 基礎編 問18(一部改題)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ETF(Exchange Traded Fund)およびETN(Exchange Traded Note)に関する次の記述のそれぞれについて、適切/不適切のいずれかを答えなさい。
なお、解答にあたり、FPの立場から一言程度の補足説明も加えてみて下さい。


1) ETFは、取引所の立会時間中、成行注文や指値注文による売買が可能である。


2) ETFは、現物取引による売買に限られており、信用取引による売買はできない。


3) ETNは、発行体である金融機関の倒産や財務状況の悪化等の影響により、価格が下落または無価値となる可能性がある。



【追加問題(余力がある方向けの任意回答)】

そもそもETNとは何かを、FPの立場から簡単に説明してください。
※これを説明できるかが、本問を得点する上での大きなポイントとなります!



【一言メッセージ(質問、言いたい事、FP体験談、なんでもOK!任意回答)】



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(問題ここまで)━━━



今回から、解答しやすいように、解答欄をなくして問題文中に書き込んでもらう方式にします。詳細は、下記の通りです。


【解答方法】
■メールマガジンをお読みの方:
このメールに返信のうえ、上記の問題文中に解答を記入して送信をして下さい。
メールの返信ボタンを押すと、メールの宛先が publisher.mag2.com のドメインになっている場合があります。
それでも、私のところにメールが届きますのでご安心ください。

■ブログ、facebook、ツイッターなどでこの問題をご覧の方:
お手数ですが、当勉強会の公式サイトのお問い合わせページから、メールで解答をお送りください。
メール本文に、上記問題文と解答をご記入の上、ご送信ください。
お問い合わせページ:https://money-study.net/contact.htm

■その他
皆様からの解答は、次の日曜日の23:59まで受付します。
メールでいただいた皆様からの解答には、直接のお返事は差し上げませんが、
次回のメールマガジンにて解答、お返事を差し上げています。
解答とお返事の配信は、次の火曜日を予定しています。



それでは、皆様からの積極的な解答を、お待ちしています!
 

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FPの方、FPを目指す方が集まる懇親会もあります。
●2/17(土) 若者向け金融教育を体験し、実践できるようになろう
●3/23(金) FP相談やってみよう:投資の損失で老後不安を抱えた相談者編

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2018年02月20日

【FP1級通信添削 解答解説】保険法の規定に関する問題を解いてみよう![追加]

みなさま、こんにちは。
FP技能士1級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

昨日に、保険法に関する問題の解説をお送りしましたが、締め切り直前にもうおひとりから回答をいただきましたので、ご紹介しますね。


━━━ ↓解答欄ここから ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【問題の答え(必須回答)】
a)→ 適切
b)→不適切
c)→不適切
d)→不適切

【なぜその答えなの?の簡単な説明(任意回答)】
b)→「自発的に判断して」が?。自発的申告義務から質問応答義務へ変更となっているため。
c)→5年でなく3年が正しい
d)→「保険金受取人は」でなく、「被保険者は」が正しい

【一言メッセージ(質問、言いたい事、FP体験談、なんでもOK!任意回答)】
前回はアドバイスありがとうございました。
毎週問題のメールをいただけると、勉強が疎かになってしまいそうなときも
勉強を続けなくては、と意識づけになりそうです。
3月のガイダンス以降も、もし可能であれば8月の法改正の勉強会前に、
1級の目標者での集まりを5〜6月あたりに企画していただけないでしょうか?

━━━ ↑解答欄ここまで ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


解答だけでなく、説明までしっかり書けていましたね。
どうもありがとうございました!

この通信添削企画が、勉強の意識づけになれば、私としてもうれしいです。
1級の方向けの集まりを5〜6月ごろにとのことですが、どんな企画があったらみなさん嬉しいでしょうか?
1級受験の方に、どんなニーズがあるのか探っていきたいと思っています。
私のほうでもいろいろ考えてみますが、皆様からの企画のリクエストも、受け付けます!(笑)

次回の通信添削問題は、明日に配信しますね。お楽しみに!
 

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■ 今後の勉強会の開催予定
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FPの方、FPを目指す方が集まる懇親会もあります。
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●3/23(金) FP相談やってみよう:投資の損失で老後不安を抱えた相談者編

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posted by FP勉強会スタッフ at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 保険

2018年02月19日

【FP1級通信添削 解答解説】保険法の規定に関する問題を解いてみよう!

みなさま、こんにちは。
FP技能士1級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

前回のFP1級通信添削の問題の解答と解説をお届けします。

今回は少し難しい問題だったこともあり、解答を送っていただいたのは3名だけでした。
3名とも、解答自体は正しかったのですが、補足説明の内容がちょっと惜しい、と感じました。
それでは皆様の答えをご紹介しながら、プラスアルファの内容も含めて、お送りしていきますね。

今回のお題となる問題は、こちらでした。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    2018年1月 FP技能士1級学科 基礎編 問10(一部改題)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

保険法に関する次のそれぞれ記述について、適切・不適切のいずれかを答えなさい。

(a) 保険法は、保険契約と同等の内容を有する共済契約についても適用対象となる。

(b) 保険契約者または被保険者になる者は、生命保険契約の締結に際し、保険事故の発生の可能性に関する重要な事項について、自発的に判断して保険者に対して申告しなければならないとされている。

(c) 保険金受取人が保険金を請求する権利および保険契約者が保険料の返還を請求する権利は、時効により5年で消滅するとされている。

(d) 保険金受取人は、保険契約者と信頼関係が損なわれるような重大な事由が生じた場合や親族関係が終了した場合に、保険契約者に対し、その保険契約を解除することを請求することができるとされている。

                     (問題 ここまで)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



それでは、皆様から頂いた解答を、ご紹介していきます。
では、最初の方の解答です。



━━━ ↓解答欄ここから ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(a) 保険法は、保険契約と同等の内容を有する共済契約についても適用対象となる。

 → 正解だと思います。保険法は同等内容別の共済契約についても適用されると思います。


(b) 保険契約者または被保険者になる者は、生命保険契約の締結に際し、保険事故の発生の可能性に関する重要な事項について、自発的に判断して保険者に対して申告しなければならないとされている。

 →保険契約の告知事項について、真実を申告する義務があると思います。よって不正解だと思います。


(c) 保険金受取人が保険金を請求する権利および保険契約者が保険料の
返還を請求する権利は、時効により5年で消滅するとされている。

 →3年で消滅だと思います。よって不正解だと思います。


(d) 保険金受取人は、保険契約者と信頼関係が損なわれるような重大な
事由が生じた場合や親族関係が終了した場合に、保険契約者に対し、
その保険契約を解除することを請求することができるとされている。

 →被保険者しか請求できないと思います。よって不正解だと思います。

━━━ ↑解答欄ここまで ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


丁寧な説明をいただき、ありがとうございます。
(a)(c)(d)の説明はこの通りであっていますが、(b)の説明について補足します。

保険の告知について、真実の告知をすることはその通りです。
ただ、この選択肢が問いかけていたのは、契約者・被保険者側が

・自発的に重要事項を申告する必要はなく
・保険会社から聞かれた重要事項だけに回答すればよい

ということなのです。

この保険法が制定される前は、前者の「自発的告知」が求められてしました。
しかし当時、保険金を請求する時点になって、
「そういえば保険契約の際、●●●について告知しませんでしたよね。だから告知義務違反により保険金はお支払いできません」
のようなやりとりを経て、いわゆる保険金不払いの問題が起こったことがありました。

保険の専門家でない素人が、保険会社が重要と考える判断事項まで理解して告知をするというのは、かなり無理があることです。
なので、この保険法制定により「自発的告知」から、保険会社から聞かれたことだけ答えればよい「質疑応答告知」に改められたのです。

このような背景を含めて理解しておくと、忘れにくくなって便利ですよ!

では、次の方の解答を見てみましょう。



━━━ ↓解答欄ここから ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【問題の答え(必須回答)】
a適切 b不適切 c不適切 d不適切

【なぜその答えなの?の簡単な説明(任意回答)】
a 全て対象
b 質問応答義務が適切
c 保険金請求権と保険料変換請求権の行使可能年数は異なる
d 保険金受取人にその権利はない。解除は保険会社と保険契約者との関係である
━━━ ↑解答欄ここまで ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(a)は共済も対象なので適切ですね。
(b)の質疑応答義務についても理解されていますね。
(c)ですが、保険金を請求する権利も、保険契約者が保険料の返還を請求する権利も、いずれも同じで3年ですね。「5年」という記述を「3年」に直すと正しい文章になります。

さて、(d)について、もう少し詳しく見ていきましょう。
この選択肢は「保険金受取人」を「被保険者」に直すと正しい文章になります。

「保険金受取人にその権利はない」は正しいです。
「解除は保険会社と保険契約者との関係である」という記述について、もちろん保険会社と保険契約者との間で契約解除も行えるようになっています。告知義務違反をしたときには、保険会社側から契約の解除をしますし、契約者が解約を申し出ることもできます。

この選択肢が問いかけていたのは、「被保険者も、(条件付きですが)契約の解除ができる」ということなのです。

この選択肢は、暗黙的に契約者と被保険者が異なることを前提としています。
契約者と被保険者が異なるとき、その保険契約を成立させるためには、被保険者の同意が必要です。

なぜ同意が必要なのかといえば、皆さんも被保険者の立場に立って考えてみるとわかります。
これをお読みのあなたが、ある保険の被保険者だとします。ところが、自分が知らないところで保険契約が締結されており、契約者も保険金受取人もあなたの知らない人。
この状況、不気味に感じますよね?
あなたが死亡することで、知らない誰かが大金を得るわけですから。
保険金詐欺事件の土壌にもなってしまいます。

だから被保険者は、契約者と保険金受取人が誰かを理解したうえで、それでも被保険者になってよいと判断したら、その保険契約に同意をします。そこまですることで、保険契約はようやく成立するのです。

ところが、その同意を経て保険契約が成立しても、本選択肢にあるように被保険者の立場から見て「保険契約者と信頼関係が損なわれるような重大な事由が生じた場合や親族関係が終了した場合」には、もはや保険契約に同意できない(自分が死ぬことで「他人」になった人にお金が渡ることは遠慮したい)と感じることもあるでしょう。
そのような状況下では、被保険者が保険契約の解除を申し出ることができると、保険法で定めらたのです。

ちょっと長くなりましたが、保険法成立の背景に、こんなストーリーがあることも知っておいてくださいね。ここまで踏み込んで理解しておけば、忘れにくく応用も聞きやすくなりますから。

では、最後の方の解答です。



━━━ ↓解答欄ここから ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【問題の答え(必須回答)】
a) 適当
b),c),d) 不適当

【なぜその答えなの?の簡単な説明(任意回答)】
a)保険法2条1に共済も含むとあるから
b)保険法37条本文に事実の告知をしなければならないとあるから
c)保険法95条1に消滅時効が3年と書いてあるから
d)保険法57条本文および3に保険受取人ではなく、保険者は、生命保険契約を解除することができるとあるから

【一言メッセージ(質問、言いたい事、FP体験談、なんでもOK!任意回答)】
保険法96条もあるのに1問しか出ないとか許してください。
常識的に考えてすぐ答えは出たのですが、実際どこに書いてあるのか調べてみましたが合っているのかな?
Cについてだけはこの前ある保険の説明会があったときに調べてから参加した経緯
があったのでここだけは自信があります。
━━━ ↑解答欄ここまで ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



保険法の条文を調べていただいたのですね。ありがとうございます。
調べていただくとわかるように、本問の答えはすべて、保険法の中に書かれています。
(保険法の問題だから、当たり前なのですけれど〜)

保険法を完璧に理解するのが、勉強としては最高レベルではありますが、現実にはそこまで難しいでしょう。
でも、保険についてわかりやすく説明した資料は、いくつかあります。

例えば、生命保険文化センターには、保険法の中でFPにとって重要となるポイントを抜粋したページがあります。
下記ページになりますが、これを一通り読めば、本問を十分に解答できます。
http://www.jili.or.jp/knows_learns/law/index.html
しかも、インターネットで無料で見られる教材なのが、いいところですね。

各選択肢の解説は、すでに記載のとおりですので、そちらをご参照くださいね。
ちなみに選択肢(d)は、保険法57条ではなく、58条のほうについて問う問題になっています。ご参考まで。



最後に、下記のコメントもご紹介します。

━━━ ↓解答欄ここから ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【一言メッセージ(質問、言いたい事、FP体験談、なんでもOK!任意回答)】

過去問だけでなく、創作問題もいただければありがたいです。

━━━ ↑解答欄ここまで ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

実は今後、会場に参加者が集まって行う1級学科対策の勉強会の開催を企画予定です。
そちらでは過去問を基本的に使用せず、私のほうで作る問題を使って進行します。

ただ、こちらで行っている通信添削では、基本的に過去問を取り扱い、皆さんの学習の幅を広げ、深みをもたせる効果を狙っていきたいと思っています。
今回・前回の問題でもそうでしたが、過去問で正解を出せたとしても、各選択肢の内容を深く理解できいないケースも多く見られます。
なので、皆さんの学習不足の点をあぶりだし、そこを補強するコメントを私が書くことで、皆さんの学びの質を高められます。
そうすることで、今後の1級試験で、過去問をアレンジした問題や、初出題となる問題が出題されても、対応できる力をつけることができます。
この点については、3/17(土)に行うガイダンス会でもコッテリお伝えしていきますね。

話が少しそれましたが、この学習の狙いを考えると、過去問を使うのが皆さんにとってもやりやすいと感じています。
なので、今後も過去問を使いながら、皆さんの学習の補強に努めていくことを、ご了承いただけますと幸いです。


本日の解説は以上です。次の問題は、明日にお送りしますね!

今後も、この過去問通信添削の企画に、気軽に参加してくださいね。
皆さんの解答を、他のどこでも得られない奥深い学びに、私が変えていきますから!
今後とも、よろしくお願いいたします。

1か月後に開催のガイダンス会も、まだまだ参加者募集中です!
合格者の方から、合格までの体験談をお話しいただくパネルディスカッションもありますので、ご都合付く方はぜひお越しくださいね!

 

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■ 今後の勉強会の開催予定
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●3/17(土) 難関FP1級学科を乗り越えるための合格ガイダンス会

<姉妹サイト:FPスキル実践活用勉強会のご案内>
試験勉強で得た知識を発揮し、FPの実務力を高める内容を扱っています。
FPの方、FPを目指す方が集まる懇親会もあります。
●2/17(土) 若者向け金融教育を体験し、実践できるようになろう
●3/23(金) FP相談やってみよう:投資の損失で老後不安を抱えた相談者編

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
https://money-study.net/1fp/session/
posted by FP勉強会スタッフ at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 保険

2018年02月18日

3/17(土)「難関FP1級学科を乗り越えるための合格ガイダンス会」は1か月後の開催です!

以前よりご案内しておりました「難関FP1級学科を乗り越えるための合格ガイダンス会」の開催が、いよいよ1か月後となりました。

難関試験であるFP1級学科試験を、どのような勉強法で乗り越えていけばよいのか、学習のコツ、得点アップのポイントをたくさんお伝えいたします。

私はFP1級学科試験の問題を、毎回すべて自分で解き、内容をチェックしています。
また仕事上、1級学科試験で出題される内容を、業務上活用する機会もあります。

このような立場の私からみた、効果的な学習法や、乗り越え方をご紹介します。
実務内容と試験内容をリンクさせた情報をお届けします。
このような簡単で1級試験をガイドできる方はほとんどいませんので、ぜひこの機会を皆様にご活用いただければと思っています。

今回のガイダンス会の流れは、次のとおりです。

======

■FP1級技能士とCFP(ともに最上位FP資格)の紹介と取得メリット
まず、FPの最上位資格であるFP1級とCFPが、金融業界でどのような位置づけの資格なのか、どのようなスキルが求められているのかをご紹介します。
FP1級とCFPとの違いや、FP1級やCFPにまつわる様々なウワサ、都市伝説についても触れてみます。
FP1級の取得メリットや、一部の金融機関はなぜFP1級の資格を取らせようとしているのか、などもご紹介します。
合格に向けて、自分がこれからどのようなレベルを目指していくのか、資格取得に向けてのスタートラインとゴールラインを明確にしていきます。

■他の専門資格との関連性、FP資格と比較したメリット・デメリット
税理士・社労士など、6分野にわたって他の専門資格が存在します。それらの資格とFP1級との間に、どのような関連性があるのか、主に業務上の観点からご紹介します。
また、これら専門資格とFP1級の、どちらを取るのが有利なのかを、複数のケースでご紹介し、どの資格からとればよいかの判断材料にしていただければと思います。

■FP1級・CFPの試験体系と合格までの道のり
FP1級とCFPは、互いに異なる資格でありながらも、取得までの道のりに重なる点もあります。
この両FP資格を含め、FP資格体系の全体を理解し、受験に必要な要件・道のりをご紹介します。
資格取得の過程で受験することになる、FP1級学科試験またはCFP試験の、それぞれの違いもご紹介します。
人によって、どちらがとりやすいか、どちらを取るべきかの判断が分かれる点もありますので、そこにも踏み込んでご紹介していきます。

■FP1級学科体験問題で、合格率が低い理由と出題の特徴を体感
FP1級学科試験の体験問題にチャレンジしていただき、FP1級でどのような学びの視点が必要なのかを、体験していただきます。
その後、過去問をご紹介しながら、FP2級試験と比較してどのような出題の特徴・違いがあるのかを紹介します。
FP1級学科試験はなぜ合格率が低いのか、そして受験者が乗り越えるべきハードルは何なのかを、前もってイメージしていただけます。

■FP1級学科合格に近づく4つの学習法と、合格に役立つ教材
FP1級学科は難関試験であり、2級までの学習法が通用しにくい特徴があります。
その1級学科試験を乗り越えるための優良な教材が、実は身近なところに存在します。お金のかかる高額教材ばかりではなく、無料で手に入る教材もあります。
市販の試験対策テキストだけでなく、それらの教材も活用した4つの学習法をご紹介します。
この学習法で、1級学科の広く深い試験範囲をカバーでき、 未知の出題に対する対応力をつけ、最新の法改正問題にも対応でき、合格につながる大きな力になります。

■FP1級学科合格者によるパネルディスカッション
FP1級学科試験の前回の合格者を数名お招きし、合格までの過程で苦労したこと、効果的な学習法、合格の決め手、後悔したことなどをお話頂きます。
前回学科の合格者は全国に数百人しかいませんが、その合格者が何人も集まり、 これから学科合格を目指す方へアドバイスもお話いただける、とても貴重な機会です!

■FP1級に関する様々な質問にお答えします!
FP1級に関する質問に、当勉強会スタッフやパネルディスカッションにお越しいただく合格者が、お答えしていきます。
1級試験に限らず、FPに関して幅広いテーマにもお答えします。
皆様の疑問・質問をガイダンス会に持ち込み、この機会に解消しましょう!

■雑談ミニ交流会もあり
参加者・合格者・運営スタッフとで、ざっくばらんに語り合う時間もあります。
受験の動機、試験対策のコツなど、楽しく情報交換ができる時間です。
同じ目標に向かって頑張る仲間と出会いたい、いろいろ有益な情報を得たい、という方にはとても貴重な機会です。

======

 
以上がご案内となりますが、有益な情報を持ち帰ることができ、合格に向けてよりよいスタートアップを切るためのガイダンス会です。
FP1級の合格を目指す皆様のご参加を、お待ちしております!

 
ガイダンス会の参加申込と詳細なご案内は、下記URLよりお願いいたします。
https://money-study.net/1fp/session/

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 今後の勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●3/17(土) 難関FP1級学科を乗り越えるための合格ガイダンス会

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●2/17(土) 若者向け金融教育を体験し、実践できるようになろう
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