2019年10月10日

FP1級学科対策の、テキストや問題集の選び方について

これからFP1級を目指す皆さんは、合格に近づけるテキストを手に入れたいと考えていらっしゃることでしょう。
どんなテキストを買えばよいのかで、悩まれる方も多いです。
そこで本日は、FP1級学科試験のテキストや問題集の選び方をお伝えします。

 
まず、1級対策テキストにおいて欠かせないのは、なんといっても情報量です。
FP1級の試験範囲は、2級と比べて相当に広いです。
なので広くカバーできるよう、記述量の多いものを1冊用意しましょう。
目安として、最低でも400ページはあるテキストを選んでください。

他のテキストと比較して、内容が薄く、理解しやすいところばかりを解説したテキストは、記述内容に抜けが多すぎです。
まったくFP1級試験対策にならないと、思ってよいでしょう。

だからこそ記述量は、テキストを選ぶ観点として、とても重要なのです。
書店で立ち読みし、情報量・分かりやすさなどを比較して下さい。
そして自分に合うと感じたテキストを、最終的には選びましょう!

 
つぎに問題集の選び方です。
市販の問題集のほとんどは、過去問解説を中心とした構成になっています。
出題の観点や傾向を知り、試験の難易度を体感し、どこを重点的に学ぶかの判断基準を持つためにも、過去問を知ることは大切です。
過去に出題された問題が、次の試験で出題されることもありますからね。

過去問とその解答は、きんざい(金財)のホームページから入手できます。
誰でも無料でダウンロードできますが、解説は記述されていません。
なので正しい知識を得るためにも、市販の過去問題集で学ぶべきです。

問題集を選ぶ基準としては、1問1答形式になっており、1つ1つの問題について丁寧に解説されているものが望ましいです。
FP1級試験では、なじみのないこともたくさん出題されます。
したがって収録された問題数よりも、解説の丁寧さを重要視してくださいね。

過去問は、過去6回分は最低限取り組みましょう!
でも、過去6回分でもちょっと不安かな、というのが私の感覚です。
できることなら、過去6年分(過去13回分)くらい取り組むと、なおよしです!
これだけ過去問を解くと、FP1級学科といえども繰り返し出題される頻出ポイントが具体的に見えてきます。
得点も飛躍的に伸ばせるので、できるだけ多くの過去問に挑戦して下さいね。

 
テキストと問題集を選ぶうえでの、重要なポイントをお伝えいたしました。
次回は、テキストと問題集の上手な活用法についてお伝えしますね。
 

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・2020年1月中旬予定 FP技能士1級基礎総仕上げ勉強会
日時・場所が決定次第、こちらでもご案内します。


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posted by FP勉強会スタッフ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FP1級試験関連