2018年03月27日

FP1級通信添削.6の解答解説:遺産分割協議書に関する問題

前回の、FP1級通信添削の解答・解説をお届けします。

改めて解答の募集を呼び掛けてみましたところ、今度は多くの方から解答を頂きました。
解答をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。

頂いた回答にはすべて目を通しました。
文章量の関係で、そのすべてをご紹介できないのですが、代表的な解答をご紹介しながら、私からの補足解説を交えてお届けしていきます。

今回のお題となる問題は、こちらでした。


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    2018年1月 FP技能士1級学科 基礎編 問45(一部改題)
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遺産分割協議書に関する次の記述のうち、それぞれ適切/不適切のいずれかを答えるとともに、あなたがFPとなったつもりで一言程度、関連する補足説明を加えてみてください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(問題ここまで)━━━



それでは、問題の選択肢を一つずつ見ていきましょう。
以下では、皆様からいただいた解答の中から、代表的な解答となるものを抜粋させていただいています。



〜↓選択肢ここから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1) 被相続人が生前に銀行に預け入れていた預金は、遺産分割の対象とならず、相続人に法定相続分で当然に分割されるものであるため、相続人が相続預金を引き出す際、自己の法定相続分までであれば遺産分割協議書が求められることはない。

■お送りいただいた解答
誤り

被相続人が預けていた預貯金は遺産分割の対象、なので、相続人が預貯金を引き出すのであれば、自己の法定相続分までであっても遺産分割協議書が必要。


■お送りいただいた解答
不適切

預金も遺産分割対象となる点が間違い。法定相続分通りでも、相続預金を引き出す場合には、遺産分割協議書の提出を求められることがあります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜選択肢ここまで〜〜


はい、解答いただいたとおり、この選択肢は不適切です。
少し歴史をさかのぼって、解説をしていきますね。

実は以前は、「相続人に法定相続分で当然に分割されるものであり、遺産分割の対象にはならない」という法律上の解釈が存在していました。
そのため、預金残高の金額のうち、相続人が自己の法定相続割合分を引き出すことができるケースもありました。
しかしこの引出し行為により、のちのちの遺産分割協議の段階で相続トラブルに発展するケースもあり、金融機関によっては、遺産分割協議が終わらなければ引出しを認めない、という措置をとるケースもありました。

そうした中、預金の相続分を巡った裁判が実際に行われ、最高裁判所までもつれました。
そして2016年12月19日に、最高裁判所は「預金は、遺産分割の対象である」という判決を下しました。
最高裁判所の判決は、それをもって国家のルールとなります。
したがってFP試験でもこれを踏まえる必要があり、本選択肢の記述は不適切という答えとなるのです。

この最高裁判所の判決について触れた解答者は、実はいらっしゃいませんでした。
この問題は、日々の金融ニュースを追うことが試験対策にもなる、というケースでもあったのです。
このニュースをご存じだった方は、容易に答えられたかもしれませんね。

現在は亡くなった方の預金引き出しにあたり、遺産分割協議書や遺言書の提出を求めるのが、通常の運用となっています。

では、2つ目の選択肢を見ていきましょう。




〜↓選択肢ここから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2) 共同相続人間で法定相続分とは異なる割合で成立した遺産分割協議に基づき、不動産を取得した相続人が相続登記をする場合、登記原因証明情報として遺産分割協議書を登記申請書に添付する必要がある。

■お送りいただいた解答
正しい


■お送りいただいた解答
適切。

(関連した質問)法定相続通り相続した場合は、登記の際に遺産分割協議書は必要ないが、相続人すべてが相続割合に応じた不動産の名義人となるという理解でよろしいでしょうか?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜選択肢ここまで〜〜


はい、この選択肢の記述はこの通り正しく、適切といえます。
「関連した質問」ということでご質問もいただきましたので、それにもお答えしますね。

法定相続割合の通りに相続したとしても、登記する際には「登記原因証明情報」が必要です。
登記原因証明情報は、遺言による相続の場合はその遺言書、相続人同士で分割内容を決定した場合は遺産分割協議書となりますね。これらがなければ、不動産登記申請を受理してもらえないので、「遺産分割協議書は必要ない」ということにはならないのです。

なので、相続人どうしで口頭であっさりと分割内容が決まったとしても、登記の際には面倒でも、所定の様式を満たした遺産分割協議書を作らなければならないのです。


このようにご質問をいただきましたが、1級試験の問題を自分で解いているうちに「おや?」と思うことが、みなさんも頻繁にあるかと思います。
そういう謎は、必ず自分ではっきりと解決しておきましょう。
それが1級を乗り越える総合力に変わっていきますし、自分で調べて納得感が生まれるので、記憶に残りやすくなります。
「おや?」と疑問がわいたら、徹底解決!を目指しましょう。
この通信添削企画であれば、私に質問していただいてもOKですよ!

では、3つ目の選択肢を見ていきましょう。




〜↓選択肢ここから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

3) 遺産分割にあたって、相続財産を現物で取得した相続人が、他の相続人に対して代償財産を交付する場合、代償財産の支払期日や支払方法などを記載した遺産分割協議書を公正証書により作成する必要がある。

■お送りいただいた解答
誤り

遺産分割協議書の作成は、必ずしも公正証書でなくてもいい。ただし、公正証書が望ましい。


■お送りいただいた解答
不適切。

遺産分割協議書を公正証書で作成する義務はない。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜選択肢ここまで〜〜


ご解答いただいたとおり、公正証書でなくて構いませんから、この選択肢は不適切といえます。
ところで、「公正証書でなければならないもの」って、何があると思いますか?

実は日本で、たった3つしかありません。
しかもその3つが、FP3級のテキストにもちゃんと書いてあるのです!
だからこの3つ以外は、すべて「公正証書じゃなくてもよい」ものなのです。

では、その3つとは、何でしょうか?
その答えは、今週土曜日ごろに発表しますので、それまで皆さんへの宿題とします(笑)

では最後の選択肢を見てみましょう。




〜↓選択肢ここから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

4) 遺産分割協議書に共同相続人全員が署名・捺印し、遺産分割協議が成立しても、その内容に不服がある相続人は、協議成立後1年以内に限り、家庭裁判所に分割の調停や審判を請求することができる。

■お送りいただいた解答
誤り

まず、第一に家庭裁判所の調停や審判が先に、署名・捺印をした後では、特殊な例外を除いて原則不服は認められない。


■お送りいただいた解答
→不適切。
遺産分割協議書に対する不服申立の時効はない。1年以内に限り、という点が誤り。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜選択肢ここまで〜〜


お二人がご解答いただいている通り、この選択肢には誤りがあるので、「不適切」が答えです。
ただし、どこに誤りがあるのかで見解が分かれていますので、丁寧に見ていきましょう。

この選択肢の誤り箇所は、「協議成立後1年以内に限り」という記述です。
遺産分割協議に不服がある場合は、いつでもさかのぼって、家庭裁判所に分割の調停や審判を請求することができるのです。

とはいえ、遺産分割協議が成立しているということは、当事者間での合意が形成されているということです。
単に協議結果が不満という理由で家庭裁判所に不服申し立てをしても、それを受理してもらえることはない、または受理されても遺産分割協議書の存在がやがて明らかになり、家庭裁判所での調停や審判が打ち切られることとなります。

ただし、遺産分割協議の時点で詐欺・恐喝などがあった場合には、遺産分割協議そのものが無効とされ、調停分割、審判分割が行われる可能性はあります。
一人目の解答中にある「特殊な例外」にあたるのは、このようなケースですね。

以上の点も含めて、遺産分割協議の効力について、覚えておいてくださいね。

実務上、遺産分割協議書を完成させるときには、納得いかない点や許容できない点があった時には、うやむやにせず、遺産分割協議書に判を押さない勇気が必要です。
遺産分割のやり直しは関係者への負担が大きく、また財産の処分がなされてしまった後だと、たとえやり直しが認められたとしても結局自分の相続取り分が増えなかった、ということも起こりえます。

相続トラブルは、根が深くなると本当に大変なのです・・・

試験問題の解説から、こんなに話を広げてしまって、失礼しました(笑)


今回も、解答いただいた方より一言コメントをいただきましたので、それについては後日ご紹介させていただきます。
同時に、「公正証書でないとダメな3つのこと」についても、ご説明しますね。

明日は、次の問題をお送りしますので、また皆様からの解答をお待ちしています!
 

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■ 今後の勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●5/13(日) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
1級/CFPの方にとっては、確実に得点すべき基礎固めチェックができます!

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試験勉強で得た知識を発揮し、FPの実務力を高める内容を扱っています。
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●4/22(日) 家計シミュレーションソフトで損をしない住宅購入・住み替えプランを立ててみよう
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posted by FP勉強会スタッフ at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FP1級試験関連

2018年03月08日

本日はFP1級学科試験の合格発表日!受験された方は合否チェックを忘れずに!

本日は、前回1月に行われたFP技能士1級学科試験の合格発表日です。
合否の発表時刻は、朝10時ごろです。
きんざいのサイト上から、合否の確認を行えます。(受験票が必要です)
お早目に合否の確認をしておきましょう。

自己採点の結果、合格ライン付近であり、合格しているかも・・・不合格かも・・・と不安な気持ちの中今まで過ごされてきた方もいらっしゃるでしょう。
合否が明確になり、気持ちの整理がつく日でもありますから、お早めに合否を確認してくださいね。

 
難関資格である1級学科にみごと合格されたら、残すは1級実技試験のみです。
1級実技は、学科試験に比べれば難易度は低く、合格率はおよそ80〜90%です。
1級取得は目前といえますが、決して油断せず、確実な合格を狙いましょう。

 
一方で残念ながら不合格だった方は、次回の試験にもぜひ再挑戦してほしいと思います。
おそらく多くの方は、何が足りなかったのか、今後どのような学習をすればよいのか、という点で悩まれていることと思います。

1級学科合格のコツは、学びの範囲を「試験対策テキスト+問題集」に限定しないことです。
2級3級で定番だった学習法は、1級学科では通用しにくいのです。
詳しいことは、当FP技能士1級合格勉強会の公式サイトに記載しています。
過去にご覧いただいた方も今一度、一通り読んでみて下さい。
あなたが次に何をすべきか、新たな気づきが得られると思います。

【1級試験の傾向と対策】 ※複数ページにわたって記述があります
https://money-study.net/1fp/exam/index.htm

 
笑いあれば涙ありの合格発表日でありましょう。
合否のいずれの結果であっても、受験された皆さんにとって、次のステージへの第一歩となることを、お祈り申し上げます。

 
今後も、当勉強会は、FP1級合格を目指す方のお力になれるよう、運営を続けてまいります。
引き続き、よろしくお願いいたします。

 
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■ 今後の勉強会の開催予定
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●3/17(土) 難関FP1級学科を乗り越えるための合格ガイダンス会

<姉妹サイト:FPスキル実践活用勉強会のご案内>
試験勉強で得た知識を発揮し、FPの実務力を高める内容を扱っています。
FPの方、FPを目指す方が集まる懇親会もあります。
●3/23(金) FP相談やってみよう:投資の損失で老後不安を抱えた相談者編
●4/22(日) 家計シミュレーションソフトで損をしない住宅購入・住み替えプランを立ててみよう
●4/22(日) 金融商品販売でなく、顧客から報酬をいただく資産運用ビジネスにチャレンジしよう

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
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2018年03月03日

1級通信添削でいただいた、みなさまからの一言メッセージ

本日は、前回の通信添削企画で解答とともにいただいた一言メッセージをご紹介します。
皆様にも共有したい内容ですので、どうぞご覧ください!


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【一言メッセージ(質問、言いたい事、FP体験談、なんでもOK!任意回答)】
基礎編なので選ぶ答えが1か2であれば、「ETFが上場投資信託で 指値注文や成行注文、信用取引が可能」と自信をもって解答できれば2級でも十分対応できる問題なのかなと解いてみて思いました。
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選択肢の絞り込みのことについてですね。
ETFや信用取引については、2級で過去に何度も出題されていますね。
なので他の選択肢で分からないものがあっても、確かな知識があり選択肢を1つに絞り込めれば、十分対応できますね。

ですが、この問題の4つの選択肢全てがETNについての記述だったら、状況は違ったかな、と思います。
なので、自分が知らないことが書いてあった選択肢についても、しっかり学習することをお勧めします。
次回の試験でも出題される可能性はありますし、学びの範囲を自ら広げていくことで、得点アップにつなげられますからね。



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【一言メッセージ(質問、言いたい事、FP体験談、なんでもOK!任意回答)】

先日は解答が遅めだったにもかかわらず、解答例としてメールに載せていただきありがとうございました。
以前、税制の改正点についてKINZAI Financial Planで特集される、という情報をいただいたのでインターネットで注文しました。注文できると思ったサイトでもちょっとした間に在庫切れになってしまっており、何件か通販サイトを探してやっとAMAZONで買えました。
改正も抑えた新年度のテキストは試験日程に近づかないと出ないので、情報ありがたかった です。
====================

こちらこそ、一緒にご紹介できず失礼しました。
解答を日曜まで受け付け、翌日月曜に解答解説の発表というのは、私もやってみてスケジュール的にちょっと厳しいなと思いました。
なので、今回から解答解説の発表を、1日あけて火曜日にすることにしました(笑)

KINZAI Financial Planを注文されたのですね。
FP向け専門雑誌は発行部数が少ないので、すぐに品切れになるのかもしれません。
(売れ残る号もあったりするのですが・笑)

手配が間に合って、良かったですね。
いろいろ改正内容が書いてありますので、次回の試験に備えて学習を積んでおきましょう。


一言メッセージの紹介は以上です。
今週の通信添削問題の解答は、まだまだ受け付けています。
皆様からの解答を、お待ちしています!

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    2018年1月 FP技能士1級学科 基礎編 問29(一部改題)
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「ふるさと納税ワンストップ特例制度」(以下、「本制度」という)に関する次の記述のうち、それぞれ適切/不適切のいずれかを答えるとともに、あなたがFPとなったつもりで一言程度、関連する補足説明を加えてください。


1) 年間5万円までの寄附が本制度の対象となるため、同一年中に自治体に対して合計5万円を超える寄附を行った者は、本制度の適用を受けることができない。


2) 給与所得者のうち、年末調整で住宅借入金等特別控除の適用を受けている者は、本制度の適用を受けることができない。


3) 本制度の適用を受けるためには、自治体に対して行う寄附ごとに、「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を提出する必要がある。


4) 本制度の適用を受けた場合、確定申告をすることなく、所得税における寄附金控除の適用を受けることができ、寄附を行った年分の所得税の還付を受けることができる。



【追加問題(余力がある方向けの任意回答)】

そもそも「ふるさと納税ワンストップ特例制度」とは何でしょうか?
一般の方にも分かるよう、あなたがFPになったつもりで簡単に説明して下さい。
※これを説明できるかが、本問を得点する上での大きなポイントとなります!



【一言メッセージ(質問、言いたい事、FP体験談、なんでもOK!任意回答)】



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分からない問題も、頑張って調べて答えを出してみましょうね!


【解答方法】
■メールマガジンをお読みの方:
このメールに返信のうえ、上記の問題文中に解答を記入して送信して下さい。
メールの返信ボタンを押すと、メールの宛先が publisher.mag2.com のドメインになっている場合があります。
それでも、私のところにメールが届きますのでご安心ください。

■ブログ、facebook、ツイッターなどでこの問題をご覧の方:
お手数ですが、当勉強会の公式サイトのお問い合わせページから、メールで解答をお送りください。
メール本文に、上記問題文と解答をご記入の上、ご送信ください。
お問い合わせページ:https://money-study.net/contact.htm

■その他
皆様からの解答は、次の日曜日の23:59まで受付します。
メールでいただいた皆様からの解答には、直接のお返事は差し上げませんが、
次回のメールマガジンにて解答、お返事を差し上げています。
解答とお返事の配信は、次の火曜日を予定しています。
 

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■ 今後の勉強会の開催予定
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●3/17(土) 難関FP1級学科を乗り越えるための合格ガイダンス会

<姉妹サイト:FPスキル実践活用勉強会のご案内>
試験勉強で得た知識を発揮し、FPの実務力を高める内容を扱っています。
FPの方、FPを目指す方が集まる懇親会もあります。
●3/23(金) FP相談やってみよう:投資の損失で老後不安を抱えた相談者編
●4/22(日) 家計シミュレーションソフトで損をしない住宅購入・住み替えプランを立ててみよう
●4/22(日) 金融商品販売でなく、顧客から報酬をいただく資産運用ビジネスにチャレンジしよう

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
https://money-study.net/1fp/session/
posted by FP勉強会スタッフ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FP1級試験関連

2018年03月01日

3/8(水)はFP1級試験の合格発表日。合否のチェックを忘れずに!

前回の試験から、すでに1か月が経過しました。
自己採点でおおよそ合否が分かっている方もいれば、合格ラインぎりぎりで結果がいまだに心配な方もいらっしゃるかと思います。

その合格発表が、3/8(水)に行われます。
試験の合否は、ご自身が受験された試験機関(きんざいまたはFP協会)のホームページ上で確認できます。

待ち遠しかった日が、いよいよ1週間後に迫りました。
受験された方は、忘れずに確認してくださいね。
 

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■ 今後の勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●3/17(土) 難関FP1級学科を乗り越えるための合格ガイダンス会

<姉妹サイト:FPスキル実践活用勉強会のご案内>
試験勉強で得た知識を発揮し、FPの実務力を高める内容を扱っています。
FPの方、FPを目指す方が集まる懇親会もあります。
●3/23(金) FP相談やってみよう:投資の損失で老後不安を抱えた相談者編
●4/22(日) 家計シミュレーションソフトで損をしない住宅購入・住み替えプランを立ててみよう
●4/22(日) 金融商品販売でなく、顧客から報酬をいただく資産運用ビジネスにチャレンジしよう

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
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2018年02月24日

FP1級通信添削、頑張って調べて答えを書いてみよう!

先日、ETFとETNに関する通信添削問題を出しました。
問題を多少アレンジして、ETNについては記述式にしてみましたが、ちょっと難しいと感じられたかもしれませんね。
そのためか、現時点で寄せられた解答が1件だけとなっています。
さみしいです〜(笑)

FP1級試験では、お金の制度を簡単に説明できるくらいに理解度が高まっていないと、合格は難しいです。
自分の言葉で説明できるということは、正確な知識を得て、正確にアウトプットできているということです。
試験で回答することも、同じく知識のアウトプットですからね。

自分で説明できるくらいの理解度が伴っていれば、初出題の問題に対応しやすいですし、学んだことも忘れにくくなりますよ。
この点については、3月に開催する勉強会「難関FP1級学科を乗り越えるための合格ガイダンス会」でも、詳しくご紹介していきます。

なので、こちらでお出しした通信添削問題にパッと答えられない場合には、試験対策テキストやインターネットで少し調べてみて、頑張って回答を書いてみて下さいね。
それが、難関1級試験で得点を伸ばす力に変わっていきますから!


今週のお題となる問題を、下記の通り再掲します。
この土日で、皆様からの回答をお待ちしております♪


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    2018年1月 FP技能士1級学科 基礎編 問18(一部改題)
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ETF(Exchange Traded Fund)およびETN(Exchange Traded Note)に関する次の記述のそれぞれについて、適切/不適切のいずれかを答えなさい。
なお、解答にあたり、FPの立場から一言程度の補足説明も加えてみて下さい。


1) ETFは、取引所の立会時間中、成行注文や指値注文による売買が可能である。


2) ETFは、現物取引による売買に限られており、信用取引による売買はできない。


3) ETNは、発行体である金融機関の倒産や財務状況の悪化等の影響により、価格が下落または無価値となる可能性がある。



【追加問題(余力がある方向けの任意回答)】

そもそもETNとは何かを、FPの立場から簡単に説明してください。
※これを説明できるかが、本問を得点する上での大きなポイントとなります!



【一言メッセージ(質問、言いたい事、FP体験談、なんでもOK!任意回答)】



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(問題ここまで)━━━



今回から、解答しやすいように、解答欄をなくして問題文中に書き込んでもらう方式にします。詳細は、下記の通りです。


【解答方法】
■メールマガジンをお読みの方:
このメールに返信のうえ、上記の問題文中に解答を記入して送信をして下さい。
メールの返信ボタンを押すと、メールの宛先が publisher.mag2.com のドメインになっている場合があります。
それでも、私のところにメールが届きますのでご安心ください。

■ブログ、facebook、ツイッターなどでこの問題をご覧の方:
お手数ですが、当勉強会の公式サイトのお問い合わせページから、メールで解答をお送りください。
メール本文に、上記問題文と解答をご記入の上、ご送信ください。
お問い合わせページ:https://money-study.net/contact.htm

■その他
皆様からの解答は、次の日曜日の23:59まで受付します。
メールでいただいた皆様からの解答には、直接のお返事は差し上げませんが、
次回のメールマガジンにて解答、お返事を差し上げています。
解答とお返事の配信は、次の火曜日を予定しています。



それでは、皆様からの積極的な解答を、お待ちしています!
 

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■ 今後の勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●3/17(土) 難関FP1級学科を乗り越えるための合格ガイダンス会

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試験勉強で得た知識を発揮し、FPの実務力を高める内容を扱っています。
FPの方、FPを目指す方が集まる懇親会もあります。
●3/23(金) FP相談やってみよう:投資の損失で老後不安を抱えた相談者編
●4/22(日) 家計シミュレーションソフトで損をしない住宅購入・住み替えプランを立ててみよう
●4/22(日) 金融商品販売でなく、顧客から報酬をいただく資産運用ビジネスにチャレンジしよう

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
https://money-study.net/1fp/session/
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