2018年08月29日

FP1級通信添削.26の解答解説:後期高齢者医療制度と介護休業給付金に関する問題

先週の、FP1級通信添削の解答・解説をお届けします。
1級試験が近いこともあり、過去問をもとにした問題を出題中です。

 
それでは本日は、先週の問題を解説していきます。
2問配信しましたが、1問ずつ皆様から頂いた答えを見ていきましょう。


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 2017年9月実施の1級学科試験をアレンジしたオリジナル問題
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問題1:
後期高齢者医療制度の保険料のうち、所得割額は、どのような計算式で算出されているかを答えなさい。


■お送りいただいた解答
所得割額は,【(@総所得金額等)−(基礎控除の33万円)}×(A所得割率)】で計算されます。

まず,@総所得金額等は,年金収入の方は年金収入−公的年金控除で,給与所得者の方は給与収入−給与所得控除で計算されます。

次に,A所得割率は,広域連合ごとによって異なり,例えば東京都の場合,平成30・31年度は8.80%とされています。

所得割額の軽減措置については,国の軽減措置は平成30年から廃止になってしまいましたが,自治体ごとの独自の軽減措置があり,例えば東京都の場合,被保険者本人の所得金額から基礎控除33万円を差し引いた額が,15万円までは所得割額50%軽減,20万円までは所得割額25%軽減となります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ここまで━━━━━━


回答ありがとうございます。
若い世代の方は、後期高齢者医療制度の保険料計算式まで、なかなか理解していないものです。
でもFP1級を目指す人なら、ぜひ知っておいてほしいところです。

お送りいただいたとおりの計算式で合っています。ポイントは、
・総所得金額等 が計算のベースとなっていること
・基礎控除33万円があること
・所得割の料率は、都道府県ごとに異なっていること
ですね。

ですから、所得の金額が33万円以下の場合には、所得割額は0円ということになります。

所得割額の軽減措置については、たびたび試験でも出題されていましたね。
でも現在は、国の制度としては所得割額の軽減措置はなくなっています。
お書きいただいたように、都道府県によっては独自に軽減措置を設けている場合があります。

それでは、もう一人の方の解答をご紹介します。


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■お送りいただいた解答

(所得割額)={(総所得金額等)−(基礎控除の33万円)}×(所得割率)

所得割率は広域連合によって異なります。

総所得金額等とは、「年金収入−公的年金控除」、「給与収入−給与所得控除」、「事業収入−必要経費」等で各種所得控除前の金額です。また、退職所得以外の分離課税の所得金額(土地・建物や株式等の譲渡所得などで特別控除後の額)も総所得金額等に含まれます。

総所得金額等が33万円以下の場合は、所得割額は0円となります。

所得割額の軽減があり、
所得割額の賦課対象者のうち、所得割額算定にかかる「賦課のもととなる所得金額{(総所得金額等)−(基礎控除の33万円)の部分}」が58万円以下(年金収入のみの場合は、その収入が211万円以下)の方については、所得割額が一律5割軽減されます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ここまで━━━━━━

ご回答ありがとうございます。
こちらの解答では「総所得金額等」についてのもう少し詳しい解説をしていただいていますね。
総合課税での損益通算後の所得に加え、分離課税側の所得も加算された概念が「総所得金額等」になります。分離課税の所得も加算と言いつつも、退職所得は対象外である点にも注意してくださいね。

後半に書いていただいた所得割額の5割軽減については、現在は廃止されています。
これは古い説明である点を、ご認識くださいね。
社会保険の保険料に関する改正は、FPとして活動している方もあまり知らないですし、大きく報道もされません。

こういった情報は、自分がお住まいの市町村、都道府県のサイトで情報開示されています。一度、お住まいの自治体のサイトをくまなく見て、社会保険の学習をするのがよいですね。

それでは、次の問題にうつりましょう。


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問題2:
雇用保険における介護休業給付金の支給対象となる、介護休業の対象家族の範囲について、説明しなさい。
(誰を介護しているときに、この休業給付金を受け取れるのか、の説明)


■お送りいただいた解答
対象者は,被保険者の,
1 配偶者(事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む)
2 父母(養父母を含む)
3 子(養子を含む)
4 配偶者の父母(養父母を含む)
5 祖父母
6 兄弟姉妹
7 孫
となります。

養親子関係にある者,事実婚にある者や,配偶者の直系尊属まで含む点が注意かと思います。


■お送りいただいた解答
配偶者、父母(養父母を含む)、子(養子を含む)、配偶者の父母(養父母を含む)。祖父母、兄弟、姉妹、孫は、被保険者と同居し、かつ、被保険者が扶養していることが条件となります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ここまで━━━━━━


お二人の解答をご紹介しましたが、どうもありがとうございます。
一人目の方の解答が、正しい内容になります。
このように細かく介護の対象者について定められている点を知っておきましょう。

二人目の方の解答にある同居要件と扶養要件は、昔はありましたが現在はありませんので、その記述部分は誤りということになります。
少し古い情報を参照されたのだと思いますが、やはり最新の情報をつかんでおくことが欠かせませんのでご注意くださいね。

ちなみに、介護休業給付に関するさらに細かい制度内容について、下記の厚生労働省のページに記載があります。
余裕のある方は、この内容も理解しておいてください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000158665.html


 
以上が、解答&解説となります。
いつものアドバイスではありますが、上記の内容はしっかりと暗記しておき、試験で出題されても回答できるようにしておきましょう。
過去にも出題された内容ですから、失点してしまうともったいないです。
今回の配信を、読み物として読み流さないように、意識してくださいね。

 
次回の問題は明日に配信いたしますので、お楽しみに!
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  今後の勉強会の開催予定
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・11月中旬予定 難関FP1級学科を乗り越えるための合格ガイダンス会
・12月末頃予定 FP技能士1級学科 頻出重要ポイント対策勉強会

<姉妹サイト:FPスキル実践活用勉強会のご案内>
試験勉強で得た知識を発揮し、FPの実務力を高める内容を扱っています。
FPの方、FPを目指す方が集まる懇親会もあります。
■8/30(木) 金融オプションの仕組みと損得を、身近な事例でスッキリ理解!
(FP1級・CFPのオプション問題に対応しています)

■9/30(日) ポートフォリオ理論・低リスク高リターンな国際分散投資
(FP1級・CFPの資産運用の問題に対応しています)

■10/21(日) 若者向け金融教育を体験し、実践できるようになろう

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
https://money-study.net/1fp/session/
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2018年08月23日

FP1級通信添削.26:後期高齢者医療制度と介護休業給付金に関する問題

毎週恒例の、FP1級学科試験の通信添削です。
FP1級試験の点数アップにつながる問題を、毎週出題しています。

皆様からお送りいただいた解答をもとに、翌週に正解と解説をお届けします。
ラジオの読者投稿コーナーのような感じで、皆様からの質問にもお答えします。
CFP・1級実技にも対応していますので、楽しみながら勉強していきましょう!

試験が近いこともあり、過去問をベースとした問題を配信していきます。
過去問をそのまま出題はせず、1級受験者にとってプラスアルファの学びにつながる「ひとひねり」を加えています。

 
それでは、本日のお題となる問題は、こちらです。

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 2017年9月実施の1級学科試験をアレンジしたオリジナル問題
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問題1:
後期高齢者医療制度の保険料のうち、所得割額は、どのような計算式で算出されているかを答えなさい。



問題2:
雇用保険における介護休業給付金の支給対象となる、介護休業の対象家族の範囲について、説明しなさい。
(誰を介護しているときに、この休業給付金を受け取れるのか、の説明)


【皆様から質問、一言コメントがあればお書き下さい(任意回答・何でもOK!)】



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ここまで━━━━━━


穴埋めや選択問題ではなく、制度そのものをしっかり理解できているかを問いかける論述形式にしています。
自分の言葉で説明できるくらいに学習を深められれば、1級の選択問題もスラスラ解けるようになりますよ!

皆様からの解答は、来週月曜の23:59まで受け付けます!
来週に私からお送りする解答解説には、細かい観点で正しい点、誤りの点など補足アドバイスも付け加えてお伝えします。
1級の学習をサポートしてもらえる機会は、たいへん貴重ですよ!

 
この問題に即答できない場合は、調べながら解答いただいてもかまいません。
この機会に学びを深めていきましょうね!

【解答方法】
■メールマガジンをお読みの方:
このメールに返信のうえ、上記の問題文中に解答を記入して送信して下さい。
メールの返信ボタンを押すと、宛先が publisher.mag2.com ドメインになっている場合がありますが、私までメールは届きますのでご安心下さい。

■ブログ、facebook、ツイッターなどでこの問題をご覧の方:
お手数ですが、下記お問い合わせページからメールで解答をお送りください。
メール本文に、上記問題文と合わせて解答をご記入の上、ご送信ください。
お問い合わせページはこちら:https://money-study.net/contact.htm
 

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  今後の勉強会の開催予定
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■8/25(土) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策(1級基礎)総仕上げ勉強会
2級受験者にとっては合格ラインを超える学びですが、1級受験者にとっては
確実に得点すべき基礎レベル。基礎固めチェックとその補強ができますよ。

<姉妹サイト:FPスキル実践活用勉強会のご案内>
試験勉強で得た知識を発揮し、FPの実務力を高める内容を扱っています。
FPの方、FPを目指す方が集まる懇親会もあります。
■8/30(木) 金融オプションの仕組みと損得を、身近な事例でスッキリ理解!
(FP1級・CFPのオプション問題に対応しています)

■9/30(日) ポートフォリオ理論・低リスク高リターンな国際分散投資
(FP1級・CFPの分散投資の問題に対応しています)

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
https://money-study.net/1fp/session/
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2018年06月20日

FP1級通信添削.19:介護保険の居宅介護住宅改修費に関する問題

毎週恒例の、FP1級学科試験の通信添削です。
FP1級試験の点数アップにつながる問題を、毎週出題しています。

翌週に、皆様から頂いた解答をご紹介しながら、正解と解説をお届けします。
FPに関する、皆様からの質問にもお答えしながら進めています。
ラジオの読者投稿コーナーのような感じで、楽しみながら勉強しましょう!
CFP試験にも対応していますので、CFPを目指す方もご活用くださいね。


先週までは、7/29(日)に開催する「FP1級新制度&制度改正事項 徹底対策勉強会」から一部抜粋して出題しました。

今週からしばらくは、前回5月に行われたFP技能士3級と2級の試験問題から、1級受験者向けにアレンジして出題していきます。
この3級2級の試験で「むむっ!この観点で出題したか!」と思った問題がいくつかありましたので、1級受験の皆様にもぜひ知っておいてほしいと思っています。

 
それでは、本日のお題となる問題は、こちらです。


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 2018年5月実施 FP3級学科 問2を改題
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公的介護保険において、要介護認定を受けた被保険者に支給される「居宅介護住宅改修費」について、その概要や受給要件を簡単に説明してください。


【皆様からの質問、FP体験談、雑談など一言メッセージ(任意回答・何でもOK!)】



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(問題ここまで)━━━

FP3級では、「居宅介護住宅改修費」は今回初めて出題されました。
2級では、過去に何度も出題されています。
ところが1級学科では、過去数年、出題はされていません。

2級と3級で出題されていることを、1級を受験される皆様が、知らないとは言えませんよね(笑)

すでに知っていた方はもちろん、知らなかった方はこの機会に調べて勉強していただき、回答をお送りくださいね。

来週に私からお送りする解答には、細かい観点で正しい点、誤りの点など補足アドバイスも付け加えてお伝えします。
1級の学習をサポートしてもらえる機会は、たいへん貴重ですよ!
ご自身のためにも、そして他の受検者にも役立つ取り組みにしていきますので、皆様からの回答をお待ちしています!


【解答方法】
■メールマガジンをお読みの方:
このメールに返信のうえ、上記の問題文中に解答を記入して送信して下さい。
メールの返信ボタンを押すと、メールの宛先が publisher.mag2.com のドメインになっている場合があります。
それでも、私のところにメールが届きますのでご安心ください。

■ブログ、facebook、ツイッターなどでこの問題をご覧の方:
お手数ですが、当勉強会の公式サイトのお問い合わせページから、メールで解答をお送りください。
メール本文に、上記問題文と合わせて解答をご記入の上、ご送信ください。
お問い合わせページはこちら:https://money-study.net/contact.htm


皆様からの解答は、次の日曜日の23:59まで受付します。
解答解説は、次の火曜日に配信予定です。
メールでいただいた皆様からの解答には、直接のお返事は差し上げませんが、
次回以降のメールマガジンにて解答、お返事を差し上げてます。


それでは、皆様からの積極的な解答を、お待ちしています!
 

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  今後の勉強会の開催予定
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■7/22(日) 難関FP1級学科を乗り越えるための合格ガイダンス会
■7/29(日) FP1級新制度&制度改正事項 徹底対策勉強会
・8月(予定) FP技能士1級学科 総合力強化勉強会

<姉妹サイト:FPスキル実践活用勉強会のご案内>
試験勉強で得た知識を発揮し、FPの実務力を高める内容を扱っています。
FPの方、FPを目指す方が集まる懇親会もあります。
■6/23(土) FP相談:価値観が違う夫婦の不安を解決するライフプランニング編
■6/23(土) FPなら知っておくべきお金の新制度&制度改正 勉強会
■7/26(木) ライフプランソフトを活用し、FP相談の質と満足度を高めよう

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
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2018年05月15日

FP1級通信添削.13の解答解説:国民健康保険制度の広域化に関する問題

前回の、FP1級通信添削の解答・解説をお届けします。

今回から、当勉強会で開催予定の「FP1級新制度&制度改正事項 徹底対策勉強会」で使用する問題から、一部抜粋して出題します。
皆様から頂いた解答をもとに、私からも解説をお伝えしますね。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  FP1級新制度&制度改正事項 徹底対策勉強会より、さらに改題
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2018年4月より、国民健康保険制度の財政運営の責任主体が、市町村から都道府県に変更され、「広域化」とも呼ばれる制度変更が実施された。
改正後の下記の記述が正しい場合は、〇を記入のうえ、FPの立場から一言程度の補足説明を加えてなさい。
記述が誤っている場合は、誤りの箇所を正しい記述に訂正しなさい。


「都道府県が保険者となることにより、国民健康保険の被保険者が支払う保険料は、各都道府県によって定められる標準保険料率が適用されて計算される。」


■お送りいただいた解答

誤り。保険料率は従来通り、市区町村によって異なるものであり、市区町村の標準保険料率を都道府県が決定する。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ここまで━━━

回答ありがとうございます。
この記述は「誤り」であっています。

広域化の施行により、国民健康保険の保険者は、市区町村から都道府県へと変更になりました。
でも被保険者に適用される保険料率は、これまで通り、市区町村によって決めることになっており、この点に変更はありません。
解説に記入いただいたとおり、この保険料率は市区町村によって異なります。

ただし、都道府県が「標準保険料率」を定めることになりました。
これは、各市区町村の保険料収入などの事情を考慮しつつも、統一的な方法によって試算した保険料率なのです。
各市区町村はこの標準保険料率を参考にしつつ、最終的な保険料率を決定する、というプロセスとなります。

標準保険料率はいわば参考情報であり、適用の強制力を持ちません。
でも、標準保険料率より高い料率を設定している市区町村を見ると、保険料率を高くせざるを得ない財源上の理由があるのかなー、と思ってしまいますね(笑)

さて、次の方の解答をご紹介します。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■お送りいただいた解答


広域化により、今後は同一の都道府県内の転居であれば、高額療養費の上限額の
支払いも前住所から引き継ぐことができるので、経済的な負担も軽減されます。
また、保険料支払いの窓口は、従来通り現住所のある市町村です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ここまで━━━

回答ありがとうございました。
前の解答でご説明しました通り、この問題は「誤り」の記述となります。
詳細は、前の解答をご参照くださいね。

ご記入いただいた補足事項も、FP1級受験者が知っておくべき、大切な変更点ですよね。

もう少し正確に補足すると、高額療養費の多数回該当の回数引き継ぎ方式が変更になりました。
高額療養費の月数をカウントは、これまでは市区町村単位で行いましたが、改正後は都道府県単位で行うことになりました。
これにより、同一都道府県内の転居であれば、高額療養費の多数回該当の回数が引き継がれるので、0回にリセットされることもなくなります。
保険料支払い窓口のご説明も、あっていますね。これも覚えておきましょう。




最後に、今回いただいた一言コメントをご紹介します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この制度改正は9月の試験に出る可能性が高いと思いながら調べました。
学科だけでなく、協会実技でも出るような気がします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ここまで━━━

4月に改正されたことですから、次の試験で出てもおかしくはありませんね。
出題されても、バッチリこたえられるよう、今のうちから調べて学んでおきましょう。
すでに各市区町村のホームページで、国民健康保険制度の変更について記載されています。そちらをくまなく読んで、試験に備えておきましょう。
9月のFP協会による1級実技試験でも、出るかもしれませんね!



今週は、お二人から解答をいただきました。
が、もっと回答者が増えてほしいです♪
お送りいただいた回答への細かいアドバイスもできますし、配信内容も拡充させられます。
自分のためにも、そして他の受検者にも役立つ取り組みですから、皆様からの回答をお待ちしています!


次回も、新制度・制度改正について出題します。
次回の問題は、明日に配信しますので、お楽しみに!
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 今後の勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●5/13(日) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
1級/CFPの方にとっては、確実に得点すべき基礎固めチェックができます!

●7〜8月(予定) FP1級新制度&制度改正事項 徹底対策勉強会
●7〜8月(予定) FP技能士1級学科 総合力強化勉強会

<姉妹サイト:FPスキル実践活用勉強会のご案内>
試験勉強で得た知識を発揮し、FPの実務力を高める内容を扱っています。
FPの方、FPを目指す方が集まる懇親会もあります。
●6/23(土) FP相談:価値観が違う夫婦の不安を解決するライフプランニング編
●6/23(土) FPなら知っておくべきお金の新制度&制度改正 勉強会

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
https://money-study.net/1fp/session/
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2018年05月09日

FP1級通信添削.13:国民健康保険制度の広域化に関する問題

みなさま、こんにちは。
FP技能士1級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

毎週恒例の、FP1級学科試験の通信添削です。

私から問題をお出ししますので、皆様からの積極的に解答をお待ちしています!
翌週に、皆様から頂いた解答をご紹介し、ご質問にもお答えしながら、正解と
解説をお届けします。
ラジオの読者投稿コーナーのような感じで、楽しみながら勉強しましょう!

CFP試験にも対応していますので、CFPを目指す方もご活用くださいね。

 
今週からは、当勉強会で開催予定の「FP1級新制度&制度改正事項 徹底対策勉強会」で使用する問題から出題します。
もし問題の答えが分からなかったら、ぜひ自分で調べて解答してみて下さいね。

それでは、本日のお題となる問題は、こちらです。


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  FP1級新制度&制度改正事項 徹底対策勉強会より、さらに改題
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2018年4月より、国民健康保険制度の財政運営の責任主体が、市町村から都道府県に変更され、「広域化」とも呼ばれる制度変更が実施された。
改正後の下記の記述が正しい場合は、〇を記入のうえ、FPの立場から一言程度の補足説明を加えてなさい。
記述が誤っている場合は、誤りの箇所を正しい記述に訂正しなさい。


「都道府県が保険者となることにより、国民健康保険の被保険者が支払う保険料は、各都道府県によって定められる標準保険料率が適用されて計算される。」




【皆様からの質問、FP体験談、雑談など一言メッセージ(任意回答・何でもOK!)】



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(問題ここまで)━━━

今回の問題は、初めて聞く事だったかもしれません。
分からない問題があれば、ぜひ簡単にでも調べて、解答してみて下さいね。
来週に私からお送りする解答には、補足解説も付け加えて皆様の受験の後押しをしますので、積極的な回答をお待ちしています!


【解答方法】
■メールマガジンをお読みの方:
このメールに返信のうえ、上記の問題文中に解答を記入して送信して下さい。
メールの返信ボタンを押すと、メールの宛先が publisher.mag2.com のドメインになっている場合があります。
それでも、私のところにメールが届きますのでご安心ください。

■ブログ、facebook、ツイッターなどでこの問題をご覧の方:
お手数ですが、当勉強会の公式サイトのお問い合わせページから、メールで解答をお送りください。
メール本文に、上記問題文と解答をご記入の上、ご送信ください。
お問い合わせページ:https://money-study.net/contact.htm


皆様からの解答は、次の日曜日の23:59まで受付します。
解答とお返事の配信は、次の火曜日を予定しています。
メールでいただいた皆様からの解答には、直接のお返事は差し上げませんが、
次回のメールマガジンにて解答、お返事を差し上げてます。



それでは、皆様からの積極的な解答を、お待ちしています!
 

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■ 今後の勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●5/13(日) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
1級/CFPの方にとっては、確実に得点すべき基礎固めチェックができます!

●7〜8月(予定) FP1級新制度&制度改正事項 徹底対策勉強会
●7〜8月(予定) FP技能士1級学科 総合力強化勉強会

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●6/23(土) FP相談:価値観が違う夫婦の不安を解決するライフプランニング編
●6/23(土) FPなら知っておくべきお金の新制度&制度改正 勉強会

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